Information 療育について

放課後デイ きらきらきっずイメージ画像

放課後等デイきらきらでは
療育に力を入れております。

イメージ画像

コグトレ

コグトレとは、認知トレーニングの略称で、3つのトレーニングで構成されています。
社会面、学習面、身体面の3方向からアプローチを行い、子供達の新しい支援方法を提供していきます。

イメージ画像

ABA(応用行動分析学)

ABAとは、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害のある子供の療育など、発達支援の分野でも世界的に用いられています。
発達支援におけるABAでは、人間の基本原理に基づき、うまくいく行動を増やすことで、相対的に困っている行動を減らす働きかけを行っております。

きらきらきっず
支援プログラムについて

放課後デイ支援プログラムは、学校の放課後時間帯において、子供や若者が安全な場所で過ごし、
様々な支援や活動を受けることができるプログラムです。
これは、保護者が仕事や他の責任を果たす間、子供たちが有意義な時間を過ごし、成長や学びを促進することを目的としています。

放課後デイ支援プログラムには、以下のような活動が含まれることがあります。

  1. 宿題や学習支援:子供たちが宿題や学習に取り組む支援を提供します。
  2. スポーツや運動:運動やスポーツ活動を通じて健康的な生活習慣を促進します。
  3. 趣味やアート活動:趣味やアートに関する活動を通じて創造性を育みます。
  4. 社会的スキルの向上:コミュニケーション能力や協力性などの社会的スキルを向上させる活動を行います。
  5. カウンセリングやメンタリング:心理的な支援やアドバイスを提供し、子供たちの心理的な健康を支えます。

放課後デイ支援プログラムは、子供たちの発達や福祉をサポートし、地域社会全体の子供たちの健全な成長に貢献することを目指しています。

領域の視点・健康・生活 運動・感覚・認知行動拳固・コミュニケーション・人間関係・社会性

言葉 コミュニケーション
1. 言語の形成と活用 職員の声掛けに対し、自分の意見を伝えたりするなど、言語を受容し表出する支援を行う。
2. 言語の受容及び表出
3.コミュニケーションの基本的能力の向上
4. コミュニケーション手段の選択と活用
健康・生活
1.健康状態の維持改善 来所持、毎回体温測定口頭質問により、健康状態を確定する。食レクを通して基本的生活スキルを身につける。
2.生活のリズムや生活習慣の形成
3.基本的生活スキルの獲得
認知・行動
1.認知の発達と行動の習得 色分けされてブロックの教材を使って、数と空間の習得を促す。体幹クッヨン・一人シーソーなどでバランス感覚や認知空間能力を強化する。
2.空間・時間・受容及び表出
3.対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得
人間関係・社会性
1.他者との関り (人間関係) の形成 レクリエーション等の中で集団参加を支援していく。手遊び歌トランプなどを通して、遊びの中から人間関係の発達を促す。
2.自己の理解と行動の調整
3.仲間づくりと集団への参加

働いている職員(職種)紹介

  • 児童発達支援管理責任者
  • 児童心理カウンセラー
  • 認定心理士
  • 介護福祉士
  • PERRS認定講師
  • 児童指導員
  • 元音楽教諭
  • 元英語教諭
  • 保育士/幼稚園教諭
  • 発達障害児支援専門員
  • 特別支援学校教諭